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車に乗る方は要チェック!車庫証明や運転免許証、車検証の更新方法

引越し荷物は家具だけではありません、車も引越し準備が必要です。

移転先での車庫証明・運転免許証の住所変更の手続きや車検証についてスムーズな車の引越し手続きをご説明します。

目次

車の引越しについて、新しい場所で利用できる車でしょうか?

引越しは人や家具だけでは有りません、生活必需品としての車の引越しの注意点をご案内します。

近くや隣県の引越しではなく例えば西日本から東日本へなど引越しするときは要注意です。愛車は寒冷地仕様になっているでしょうか?

最近の車は性能が良くなっているので大丈夫というネットの評判もありますが場所にもよりますよね。東日本でも例えば太平洋側と日本海側・北海道では冬の気温が違います。

西日本または温暖な地域に住んでいる方が日本海側・東北・北海道へ引越しするときは車の仕様を変更された方が良いです。

ノーマルから寒冷地仕様にする時は車種にもよりますが、メーカーオプション扱いで3万から10万近くかかります。このほかにスノータイヤを購入することになるため、かなり費用がかかることにご注意を。

また、引越しする地域により雪が多い地域と雪が少なく凍結路面が多い場所では選ぶスノータイヤも異なります。

雪が多い地方でのドライバーは常時車に、フロントガラスを溶かすための氷結剤雪から車を掘り出すためのスコップなどを積んで走っているものです。

冬期間のドライブに自信がないのならスノータイヤプラスでゴムチェーンのご用意を。冬の高速ではスノータイヤかチェーンを装備していない車は通れません。

高速入り口で係員が目視でチェックをしています、ETCでも関係なく行っているのです。一台でもスリップすると大事故の可能性があるためで、寒い地域に車を持っていくときはこのような注意点が必要です。

車庫証明のスムーズな取得

車を引越ししたなら新しい住所での車の置き場所を提出する必要があり、この手続きを「車庫証明」といいます。軽自動車でも必要な場合がありますので確認してくださいね。下記サイトで確認とれます。

全国軽自動車協会連合会

もともと、この車庫証明は車の路上放置を取り締まるためにできた制度で変更費用は数百円程度です。

自分の車は軽自動車だから不要と思っている方もいるかもしれませんが、実は地域により必要な場合もあるのです。

軽自動車の車庫証明が必要な地域

  • 県庁所在地市内
  • 首都圏から30km以内の市町村
  • 人口10万人以上の市

この地域に該当する方は軽自動車でも車庫証明が必要になってきます。

車庫証明を取るときの必要な書類

下記必要書類はお住まいの警察署のHPよりダウンロード可能です。また車のメーカーのディーラー窓口へ行けばいただけます。

  • 保管場所使用権原疎明書(自認書):自宅のガレージに車を置くときの場合
  • 保管場所使用権原疎明書(承諾書):賃貸住宅やガレージを借りている場合
  • 所在図・配置図:住宅地図とガレージの配置図

これらを持参して地域の警察署に行きますが、運転免許の変更とは異なりこの車庫証明は代行が可能です。

手数料がかかりますが新しい地域で賃貸物件を借りるとき管理会社にお願いすることもできますし、乗っている車のディーラーにも依頼可能です。

賃貸物件に入居されて駐車場をお借りする場合は大家さんにお願いして、保管場所使用権原疎明書(承諾書)に大家さんから記名・捺印をお願いすることになります。

土地が大家さんの所有なので届け出も大家さんがするとお考えの方もいるかもしれませんね。でも、届けは車の所有者が自分で警察に届けます。

大家さんが遠方にいたりなど連絡が取れない場合は、管理会社が変わって記名・捺印をしています。一般的に今までは大家さんが車庫証明に記名・捺印するくらいは無料で行ってくれると思います。

しかし、最近の管理会社ではこの手続きだけでも手数料(おおよそ1ヶ月分の駐車料金)を請求するところがあります。このあたりも初期費用として入居を決める前に確認くださいね。

運転免許証の住所変更はどこでするの?

引越しすると住民票を移動しますが車の引越し手続きで忘れてはいけないのが「住所変更」です、手続きをご案内します。

車の住所変更は警察で行います、詳しくいえば地域の「交通安全協会」で行われます。

ここは警察の下部組織であり建物も警察の中や隣にあることが多く、また新しい地域の運転免許センターでも手続きを行っています。

変更するときの必要な書類

  • 新しい住所を確認できる書類(変更した住民票など)
  • 印鑑
  • 今まで使っていた免許証
  • 申請用の写真(移転先によって必要な場合も有り)

手続きの流れてとしては、上記書類を持参し手続きをする場所で「運転免許証記載事項変更届」に記載して提出すれば、その場で新しい免許証をもらって手続きは終わりです。

ただ、交通安全協会は平日の限られた時間でしか受け付けていません。おおよそ平日朝9:00~16:00位で多少の前後があります。事前に確認していきましょう。

運転免許センターは日曜日でも受付していますが、免許更新手続きが多いいためかなり待つ可能性もあります。

手続きをした免許証をみると表面に新しい住所に変更されて裏面に前の住所が記載されています。運転免許証は身分証明の代わりにもなりますから、できるだけ早く変更しましょうね。

車検証の更新について

車の引越しの公的手続きはまだ続きます、最後は車検証の更新についてです。車検証まで住所変更するの?と思われる方もいるでしょう。

この変更手続きは乗っている人のためと言うより、自動車税・軽自車税の送付先をはっきりさせる事とナンバープレートの交換のために行われるものです。

車検証変更に必要な書類

  • 自動車検査証(車検証)(今まで利用していた車検証)
  • 自動車保管場所証明書(車庫証明新しい地域で登録後1ヶ月以内のもの)
  • 利用者の新しい住民票(発行後3ヶ月以内)
  • 印鑑

この手続きは新しい地元の陸運局で行われ、記入用紙は陸運局でいただけますのでこの上記書類を持参すれば手続き可能です。

また、最近の新しい車の乗り方としてカーリースや残クレなどで、実際の所有者がディーラーだったりクレジット会社だったりすることもあるでしょう。

本来ならこの手続きは所有者が行うことになりますが、ほとんどの場合は車の利用者が行っています。

その時は、実際の車の所有者より委任状をいただき利用者が手続を代行することになります。詳細はディーラーかクレジット会社へお尋ねくださいね。

車検証の変更費用

  • 印紙代や申請書などで500円前後
  • ナンバープレート代2枚分として2,000円前後(希望ナンバーの方は5,000円位)
  • 住民票(300円)

これらが必要となります。事前に陸運局へ確認されることをお勧めします。

車の引越し費用はどのくらいかかるか

今までは車の引越しについての公的手続きについて説明をしてきましたが、今度は車を運ぶ時の費用についてです。

車の引越しですが費用が家財道具と一緒に運ぶ場合と、車単体だけをお願いするとでは料金に差が出ます。

利用者が新しいお住まいまで自分で運転していけばもちろん費用は不要ですが、複数台所有など様々なご事情から家具などと一緒に引越し業者に依頼される場合や車単体でお願いする場合で輸送方法や費用が違ってきます。

車の輸送費用

普通自動車と軽自動車に分けて料金をご案内します。

普通自動車
30km以内(同一県内) 15,000円前後
30km~300km超 20,000〜50,000円前後
300km超 60,000円前後
軽自動車
30km以内(同一県内) 15,000円前後
30km~300km超 20,000〜40,000円前後
300km超 50,000円前後

これは平均値ですが、車単体で引越しするとき、車専用の引越し業者だと費用は色々かかってきますが、先にご案内した車庫証明やナンバープレート交換などの陸運局への手続きを一切代行してくれるというところでしょう。

しかし、上記の金額はあくまで車の移動だけでこのような手続きの代行をお願いするにはやはり30,000円前後の費用が別途かかります。

車単体の引越しよりは荷物を運ぶ際に引越し業者さんに依頼する方が多いと思いますが、この場合の料金も大体単体料金に準じますが輸送方法によっても費用が異なります。

 

そもそも車は荷物と一緒にトラックには乗せられません。

その為、引越しする方は引越し業者へ全部依頼をしても車は別輸送になると言うことです。近い隣県くらいなら時間的に多少ずれがある程度で同日に車も、荷物も新居に到着するでしょう。

しかし、東京から東北やかなり離れた距離の場合は車の到着は2,3日位遅くずれる場合があります。

引越し業者さんの見積もり時に説明があると思いますが、かなりな遠方に引越しする場合での車は陸運輸送か海上輸送に分けられます。

移動距離や地域によりますが東京から沖縄や北海道などへの引越しは車をフェリーにのせ輸送します。その場合の料金は陸上輸送より安くなりますが4、5日位日数がかかります。

どちらを選ばれるかは費用や利用される方の使い勝手となります。移転先ですぐにでも自動車がないと困るという場合はやはり高くても陸上輸送になるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?人間の引越しも大変ですが、車の引越しもなかなか手続きが大変です。

むしろ、車の引越しの方が警察や陸運局への手続きがあるため、平日にかなり時間を割くことになるでしょう。

手続きの手順を簡単にご説明すると

住民票の移動手続き→車庫証明→運転免許証の住所変更→車検証の変更となります。

新しい引越し場所で一緒に活躍してくれる愛車の引越しについてのまとめでした、ご参考にしていただけましたら幸いです。

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